概要
Profile.
兵庫県歯科衛生士会について
会長挨拶

県民の皆様の笑顔と健やかな「いのち」を、お口の健康から守り支える
公益社団法人兵庫県歯科衛生士会のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
はじめに、近年相次ぐ大規模な自然災害により犠牲となられた方々に謹んで哀悼の意を表します
とともに、被災された皆様、今なお不自由な避難生活を余儀なくされている皆様に、
心よりお見舞い申し上げます。
皆様の安全と、一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。
お口の健康は、人生を豊かにする力
人生100年時代を迎え、お口は栄養を取り込み、豊かな会話を楽しみ、人とつながるための大切な「健康の入り口」です。
「お口の健康が全身の健康を支えている」という認識は社会全体に広がり、噛む・飲み込むといった口腔機能を保つことは、生活習慣病の予防や介護予防、そして健康寿命の延伸に深く関わっています。
本会では、県民の皆様が生涯を通じて健やかに暮らせるよう、主に以下の要点について取り組んでまいります。
生涯を通じた歯と口腔の健康づくりの推進
子どもの健全な、噛む・飲み込む力(口腔機能)の発達支援から、働く世代の歯周病予防と定期管理の定着、高齢期におけるオーラルフレイル(お口の機能低下)対策まで、世代ごとの課題に応じたきめ細やかな健康支援を展開します。
病院から在宅・地域をつなぐ多職種連携の強化
医療や介護が必要になっても、住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう、医師、看護師、リハビリ専門職、管理栄養士等と密に連携し、入院早期から在宅生活に至るまで、途切れることのない口腔健康管理体制を構築します。
災害時に「いのち」を守る支援・受援体制の確立
相次ぐ自然災害に備え、避難生活の長期化に伴う誤嚥性肺炎や口腔機能低下などの二次被害を防ぐため、「災害支援歯科衛生士」の育成を推進するとともに、JDAT(日本災害歯科支援チーム)をはじめとする関係機関や多職種と協働できる実践的な受援体制の整備を進めます。
ともに、健やかな未来のために
私たち兵庫県歯科衛生士会は、県民の皆様の一番身近なパートナーとして、確かな専門性と寄り添う心で地域社会に貢献してまいります。
今後とも本会の活動に、温かいご理解とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
公益社団法人 兵庫県歯科衛生士会
会 長 岩 﨑 小 百 合
組織の概要
| 会の設立 | 昭和40年4月 |
|---|---|
| 社団法人設立 | 平成11年4月 |
| 公益社団法人移行 | 平成24年4月 |
| 会員数 |
1094名(令和8年3月末) |
| 名称 | 公益社団法人 兵庫県歯科衛生士会 |
| 所在地 | 〒650-0004 神戸市中央区中山手通5丁目2番13号 四宮神社会館 2階 詳細MAP(イラスト) / GoogleMap |
| TEL | 078-341-6471 |
| FAX | 078-945-7871 |
| hdha@silver.ocn.ne.jp |
公益社団法人兵庫県歯科衛生士会は、北は日本海から南は瀬戸内海にわたり日本の縮図とも言われるそれぞれの特性のある地域を、兵庫県医療圏域の10支部に分け、それぞれの支部では支部長を中心として、地域に求められる歯科保健活動や普及啓発活動などを行っています。 また、本会は支部活動を支援するとともに、行政や兵庫県歯科医師会をはじめとする他団体との連携を図り、県民に向けて積極的な活動を行っています。さらに、職能団体として、社会に貢献することができる質の高い歯科衛生士の育成を行っています。
設立目的(定款第3条)
この法人は、兵庫県における歯科疾患の予防及び口腔衛生の向上のため、歯科衛生の普及啓発、歯科保健指導等を行うとともに、歯科衛生士の倫理の高揚及び資質の向上を図り、もって県民の健康の維持向上及び福祉の増進に寄与することを目的とする。
事 業(定款第4条)
この法人は、前条の目的を達成するために、次の事業を行う。
( 1 )歯科衛生の普及啓発に関する事業
( 2 )歯科保健指導に関する事業
( 3 )歯科衛生士の倫理の高揚及び資質の向上に関する事業
( 4 )その他前条の目的を達成するために必要な事業
県民に向けた活動では、1990年から30年以上にわたり、神戸市立王子動物園で毎年開催していた「歯っぴいスマイルフェスティバル」は、2022年度から県下各地で巡回開催し、多くの親子連れで賑わいます。また、健康公開講座は、毎年1回開催し歯や健康のことなど県民にとって身近な話題を取り上げ、毎年定員以上の申し込みがあり好評を得ています。
歯科衛生士の資質向上を目的とした研修会は、平成25年度からは、兵庫県・兵庫県歯科医師会のご協力のもと、全国に先駆け「卒後研修必修プログラム」を開始しました。内容や要網の見直しを重ねながら、継続的に実施しています。内容は卒直後の新人歯科衛生士から経験年数ごとの3段階のコースで実施し、復職を希望する方も増えてきています。また、日頃の活動の成果を歯科衛生学術研究会・兵庫県歯科衛生士会学術フォーラムで報告する機会を設けています。
広報活動では、学術誌や兵衛だよりなどの発行を行っています。また行政や歯科医師会からの受託事業、県内歯科衛生士養成機関との連携など多岐にわたる活動を行っています。
平成7年の阪神・淡路大震災、平成16年の水害、平成21年の佐用町の水害などの支援や県外への支援をいかして災害時行動指針やリーフレットを作成しています。
常に、地域に貢献する専門職団体として活動を行っています。
令和5年度事業報告書 令和5年度決算報告書
令和4年度事業報告書 令和4年度決算報告書
会の構成
役員構成 理事一覧
支部構成 支部長一覧
組織図
会員の構成 (定款第5条)
- 正会員 この法人の目的に賛同して入会した歯科衛生士
- 準会員 この法人の目的及び活動に賛同し、入会した個人及び企業・団体等
- 学生会員 歯科衛生士養成課程 及び大学院等の在籍者
- 賛助会員 学生会員以外の個人及び企業・団体等