丹波支部

「おいしく食べて ずっと笑顔で 〜丹波支部の健口づくり〜」

大地の恵み豊かな丹波市・丹波篠山市で活動しています。
いつまでも美味しく食べられるお口を育て保つため、小児には「生きる基本となるお口育て」について、オリジナルの教材を用い、子どもや保護者の方にわかりやすく、楽しみながら学べるよう工夫しています。
成人や高齢者には、正しい歯科知識を身に付けていただき、歯の健康維持やオーラルフレイル予防、健康寿命の延伸につなげられるよう、日々普及啓発に取り組んでいます。

丹波支部には、歯科衛生士が活躍できる場がたくさんあります。
学ぶ意欲のある会員も多く、近年開催した研修会「生活習慣病と調理実習」では、栄養士を講師に迎え、食生活から健康を見直す内容で、知識のブラッシュアップを図りながら、楽しく調理実習を行いました。
また、「どの世代にも対応できる歯科衛生士を目指す」研修会では、歯科衛生士の講師を招き、日常業務や地域活動で必要な気づく力・対応力を学びました。会員同士が意見を交換し、共通認識を深め、日常を振り返る良い機会となりました。今後も、市民の「健口(けんこう)」「健康」「健幸(けんこう)」を目指し、活動を続けていきたいと思います。

 

令和8年6月7日支部総会、研修会を開催しました。

研修会テーマ:思春期世代の心理と行動を理解し、歯科衛生士としての関わり方を学ぶ

講師:采女由衣氏(元中学校教員・特別支援学校教員免許取得)

思春期世代の心理や行動の特徴について理解を深めるとともに、歯科衛生士としての適切な関わり方について学びました。

研修では、思春期の生徒への関わり方や、配慮が必要な生徒への対応について、集団・個別それぞれの場面に応じた「伝わる話し方・関わり方」をテーマに、グループワークを交えながら考察しました。

参加者からは、「配慮が必要な生徒への伝え方が参考になった」「集団指導を行う際の考え方を学ぶことができた」などの声が聞かれました。

学校歯科保健活動において実践的に活用できる内容が多く、思春期世代への理解を深める有意義な研修会となりました。

 

 

研修会のようす グループワーク発表

日常業務や地域活動で必要な気づく力・対応力を学ぶ研修会

 

「生活習慣病と調理実習」を学ぶ研修会のようす